日曜の夜にMoEにログイン。今回はばーじる君もふろーらさんもいない。めずらしいこともあるもんだ。まさかなるさん第3キャラ作ったとか。まぁそれは無いか。誰だって忙しい時ぐらいあるよな。
シップ装備の鍛冶屋ハンマーを手に入れたので、高品質の武器防具を作れる環境はほぼ整った。あとは、鍛冶スキル上げだ。現在鍛冶50だから青銅の弾丸「へビィラウンドショット」作りがスキル上げの中心生産物だ。材料の青銅を集めにダーイン山に向かう。ダーイン鉱山の入り口付近で銅とスズをいくらか集めたところで、溶鉱炉の場所まで戻り一旦精錬してインゴットを作ろうとしたとき、精錬に必要な道具「ファイアートング」を忘れて来た事に気づいた。なので、鉱石のままで持てるだけ持って帰ろうと思い、青銅を求めて鉱山中央部へ進入。多少のスズを集める。定点採掘ポイント(移動せずに採掘を続けられるポイント、可搬重量を超えても採掘が続けられるので、テレポートかレイジングかバンカーコールが出来る御仁に人気)には先客あり。なので、風鳴り坑道を通り奥へ進む。そこで、待ち構えていたオークキーパーと戦闘になる。こちらのHPが3分の1になったあたりで撤退開始。相手のHPは半分ほどしか削れていなかった。まだ独りで倒せる相手ではないようだ。鉱山を出て、ビスクの城下町まで走る。倒したい敵ナンバーワンはオークキーパーに決定。剣術を磨く目標が出来た。
おなじみのビスク西広場の溶鉱炉で、青銅と銅のインゴットを作成。銀行に預けてある青銅を引き出し、ちまちまと弾丸作成。青銅のインゴット23個を消費して、鍛冶51に成長。51.5からは「キャノンボール」作成という修行法もあるが、砲丸より弾丸作成の方が時間と手間はかかるが、断然お金になるので当分は青銅がお友達だ。
オークキーパーに殴られた結果、着こなしスキルが36まで上がった。金属鎧「スケールアーマー」を着用可能なレベルだ。スケールアーマーは鋼鉄で作ると、今着ているドラゴンレザーアーマーの2倍近い防御力になる。しかし、材料の鋼鉄はストックにあるが、イクシオン(半魚人)の鱗が手元に無い。マカフィはイクシオンを倒せるほど強くないので、たまに露店で見かけるものを買うほかなさそうだ。いやしかし、魔法剣士のマカフィが金属鎧を着るのは問題が無いでもない。魔力が低下する上、回避も低下する。そのうえ、魔法熟練技の成功率が低下する。いままでは金属鎧を着ることを前提に魔法ブランチを選んできたが、目的がマインビショップになる事に変わって状況が変化した。マインビショップになるには、神秘魔法と召喚魔法と鍛冶と魔法熟練のスキルが40必要なのだ。最後の魔法熟練のスキル上げに金属鎧が邪魔になる。Wikiを読む限りでは、回避型戦士というスタイルもある様なので、このままドラゴンレザー装備を着続けて、盾技と酩酊技で敵の攻撃を回避するという方針で進めてみようと思う。盾スキルはこれ以上伸ばすつもりは無いが、酩酊スキルは48まで上げる予定だ。酩酊40で「センスレス」という技が使える。死にそうな時に死んだフリをする技だ。死んだフリをしている間は敵に狙われることが無く、少しづつ体力が回復する。危機一髪という時に使う技なので、成功率が100%になるスキル48まで上げるのだ。もっとも、死んだフリをしている間に範囲魔法を食らえば本当に死んでしまうので、範囲魔法を使う敵のいない所でのみ無敵といえる。この技を覚えてしまえば、強敵の闊歩する採掘現場まで入りこめる。ミスリルですよミスリル。ミスリルが掘れる!、、、まだ先だけど。
刀剣スキルを上げるために、戦闘準備ができる状態で少し強めの敵と戦う事を想定して、強化魔法の修練を開始した。自分自身を強化した上に敵を弱体化させることで、本来の自分より少し強めの敵に勝利できる様になるのだ。まず魔法触媒屋でノアダストをたんまり買い込んで、ビスク城門前のベビースネーク(最弱モンスター)にフリーズブラッド(最大HP低下魔法)を撃ちまくる。これで強化魔法レベル10にして、今度はブラインドサイト(命中率低下魔法)を撃ちまくった。あっという間に強化魔法がレベル20になった。これで、エンライテン(命中率強化)とクイックニング(回避率強化)が使えるようになった。戦闘開始前にこれらとフレイムブレイドを唱えてから、敵をブラインドサイトで釣る作戦が可能になった。この作戦の実行は次回ということで、ログアウト。本当はレイジング(持ち物の重量を100Kgまでゼロにする)が使えるまで上げたいところなんだけど、それも次回以降に。
シップ装備の鍛冶屋ハンマーを手に入れたので、高品質の武器防具を作れる環境はほぼ整った。あとは、鍛冶スキル上げだ。現在鍛冶50だから青銅の弾丸「へビィラウンドショット」作りがスキル上げの中心生産物だ。材料の青銅を集めにダーイン山に向かう。ダーイン鉱山の入り口付近で銅とスズをいくらか集めたところで、溶鉱炉の場所まで戻り一旦精錬してインゴットを作ろうとしたとき、精錬に必要な道具「ファイアートング」を忘れて来た事に気づいた。なので、鉱石のままで持てるだけ持って帰ろうと思い、青銅を求めて鉱山中央部へ進入。多少のスズを集める。定点採掘ポイント(移動せずに採掘を続けられるポイント、可搬重量を超えても採掘が続けられるので、テレポートかレイジングかバンカーコールが出来る御仁に人気)には先客あり。なので、風鳴り坑道を通り奥へ進む。そこで、待ち構えていたオークキーパーと戦闘になる。こちらのHPが3分の1になったあたりで撤退開始。相手のHPは半分ほどしか削れていなかった。まだ独りで倒せる相手ではないようだ。鉱山を出て、ビスクの城下町まで走る。倒したい敵ナンバーワンはオークキーパーに決定。剣術を磨く目標が出来た。
おなじみのビスク西広場の溶鉱炉で、青銅と銅のインゴットを作成。銀行に預けてある青銅を引き出し、ちまちまと弾丸作成。青銅のインゴット23個を消費して、鍛冶51に成長。51.5からは「キャノンボール」作成という修行法もあるが、砲丸より弾丸作成の方が時間と手間はかかるが、断然お金になるので当分は青銅がお友達だ。
オークキーパーに殴られた結果、着こなしスキルが36まで上がった。金属鎧「スケールアーマー」を着用可能なレベルだ。スケールアーマーは鋼鉄で作ると、今着ているドラゴンレザーアーマーの2倍近い防御力になる。しかし、材料の鋼鉄はストックにあるが、イクシオン(半魚人)の鱗が手元に無い。マカフィはイクシオンを倒せるほど強くないので、たまに露店で見かけるものを買うほかなさそうだ。いやしかし、魔法剣士のマカフィが金属鎧を着るのは問題が無いでもない。魔力が低下する上、回避も低下する。そのうえ、魔法熟練技の成功率が低下する。いままでは金属鎧を着ることを前提に魔法ブランチを選んできたが、目的がマインビショップになる事に変わって状況が変化した。マインビショップになるには、神秘魔法と召喚魔法と鍛冶と魔法熟練のスキルが40必要なのだ。最後の魔法熟練のスキル上げに金属鎧が邪魔になる。Wikiを読む限りでは、回避型戦士というスタイルもある様なので、このままドラゴンレザー装備を着続けて、盾技と酩酊技で敵の攻撃を回避するという方針で進めてみようと思う。盾スキルはこれ以上伸ばすつもりは無いが、酩酊スキルは48まで上げる予定だ。酩酊40で「センスレス」という技が使える。死にそうな時に死んだフリをする技だ。死んだフリをしている間は敵に狙われることが無く、少しづつ体力が回復する。危機一髪という時に使う技なので、成功率が100%になるスキル48まで上げるのだ。もっとも、死んだフリをしている間に範囲魔法を食らえば本当に死んでしまうので、範囲魔法を使う敵のいない所でのみ無敵といえる。この技を覚えてしまえば、強敵の闊歩する採掘現場まで入りこめる。ミスリルですよミスリル。ミスリルが掘れる!、、、まだ先だけど。
刀剣スキルを上げるために、戦闘準備ができる状態で少し強めの敵と戦う事を想定して、強化魔法の修練を開始した。自分自身を強化した上に敵を弱体化させることで、本来の自分より少し強めの敵に勝利できる様になるのだ。まず魔法触媒屋でノアダストをたんまり買い込んで、ビスク城門前のベビースネーク(最弱モンスター)にフリーズブラッド(最大HP低下魔法)を撃ちまくる。これで強化魔法レベル10にして、今度はブラインドサイト(命中率低下魔法)を撃ちまくった。あっという間に強化魔法がレベル20になった。これで、エンライテン(命中率強化)とクイックニング(回避率強化)が使えるようになった。戦闘開始前にこれらとフレイムブレイドを唱えてから、敵をブラインドサイトで釣る作戦が可能になった。この作戦の実行は次回ということで、ログアウト。本当はレイジング(持ち物の重量を100Kgまでゼロにする)が使えるまで上げたいところなんだけど、それも次回以降に。