土日、無料ネトゲのマスターオブエピック(MoE)を久しぶりにプレイした。だいぶ前に使っていたキャラは、運営会社がハドソンからゴンゾに変わった時に自分が移管作業をしていなかったために消えていたので、新キャラ作成。所属サーバーはPerlでキャラ名はマカフィ。やっぱり出来たてのキャラは弱い。超ザコ敵のベビースネーク相手にてこずる。こっちがナイフでちみっと与えたダメージを自然治癒で回復される。まぁ、こっちがもらうダメージも大した事ないので自然に治癒出来る。で、対峙しているうちにこっちのスキルが急成長して倒せるレベルになる。序盤の成長率は爽快だ。
で、手に入れた蛇の肉を調理して店に売ってちょっとづつお金を貯める。作りたてのキャラは初心者保護のために空腹にならないので、自分で食べる必要が無い。そうやって調理している間に、小人族のドゥーリン君がパーティに誘って来た。忍者道を極めて「お庭番」になるのが目標とのこと。自分は前キャラも今キャラもずっとソロで動いてきたのでパーティ組むのは初めてだ。拒否する理由がないので、快諾。ついでにフレンド登録をした。2人パーティで町を出て、少し強めの敵に戦いを挑む。楽勝だった。自分より強い敵を倒せるので、スキルの上昇も順調だ。敵のドロップ品の取得は交互に行うことにして、戦闘を繰り返す。時々、取得物で増えた持ち物を売りに待ちに戻る。お金が貯まったので、成長に備えてショートソードを買う。また戦闘。そうこうしているうちに、刀剣レベルが10を超え、ショートソードが扱えるようになる。武器を持ち換えると、見違えて強くなった。それを見ていたドゥーリン君も、刀剣の魅力に目覚めたらしい。投げダガー&拳での戦いを刀剣に切り替えるために、ナイフを所望とのことなので、ナイフを渡す。ナイフ使いになったドゥーリン君は、攻撃力が低下してすこし残念そうだ。鋼鉄のナイフならもっと強いんだけど、渡したナイフは銅製。店では銅の武器しか売ってない。鋼鉄の武器を手に入れるには他キャラの露天で運よく見つけるか、他キャラに作ってもらうか自分で作るしかない。マカフィも鍛冶士を目指しているのだが、まだレベルが低くて鋼鉄の武器を作れない。また、鋼鉄の素材を手に入れるには、ちんぴらオークの出没する鉱山で採掘しなければならず、戦闘能力も足りてない。とかなんとかやってるうちに日曜の昼になり、昼食を取るためにパーティ解散。午後もやるかどうか分からなかったので、来週には来ると告げてドゥーリン君にさようならを言った。
昼食を済ませて、やっぱりMoEが気になるのでログインする。しかし、ドゥーリン君はインしていない様だ。なので鍛冶士のレベル上げを目標にして行動開始。店でつるはしを買って、町の近くの露出鉱石を採掘する。ここの産物は銅がメインで一部スズやまれに鉄を見かける。採掘していると、採掘レベル以外に筋力や生命力も上がるので、戦士と鍛冶士の相性はいい。手に入れた金属は町で精錬してインゴットにして売る。最初はつるはし分の金額を稼ぐのがせいいっぱいだったが、採掘レベルが上がるとざくざく掘れるようになる。そうこうしているうちに、銅インゴットは鉄砲玉に加工して売ると高く売れる事に気づく。もっと早く気づけばよかった、だいぶ銅インゴット売った後だった。そして、とうとう採掘レベルが30を超えて、初心者マークが消えた。鉄砲玉作成でお金もだいぶ貯まった。魔法習得に必要な(ノアピース)をいくつか買えるだけの蓄えが出来たのだ。
初心者マークが消えると、喉が渇いたりお腹がすいたりする様になる。それでも、最初のうちは町のとあるNPCがタダで水と食料を分けてくれるが、強くなると店で買わなければならなくなる。神秘魔法レベル10で食料や水を召喚できるものがあるので、神秘魔法のレベル上げを開始する。魔法を使用するには触媒が必要なのだが、神秘魔法の初歩に最低レベル触媒(ノアダスト)を中レベル触媒(ノアパウダー)に精製する魔法(リエージェント アルケミー)がある。ノアダストの店頭価格は1ゴールドで、ノアパウダーの引き取り価格は1ゴールド。詠唱失敗で少し減るけれど、殆どお金は消費されない。町の出口付近で単純作業すること10分余り。目出度く神秘魔法10レベル到達。食料と水の心配は無くなった。
これからどう伸ばしてゆこうか考える。今みたいな魔法戦士兼鍛冶士でゆくと、魔法と戦士装備の相性が問題だ。今は着こなしレベルが低いので布の装備しかできないが、レベルが上がって金属鎧を着るようになると、金属鎧(銀やミスリルでさえも)によって魔力が低下してしまう。なので、魔法は魔力があまり影響しない神秘&召喚系を中心に据えてゆこう。幸いシップ(称号であり職業の様なもの)のマインビショップ(鍛冶士兼魔法使い)は神秘魔法と召喚魔法に鍛冶と魔法熟練が40レベルでなれる。今目指しているスタイルに近い。また、これになると高品質の装備品が作れる確率が上昇する。ぜひなりたい!といったところで終了。さて、来週はドゥーリン君に会えるかな。
で、手に入れた蛇の肉を調理して店に売ってちょっとづつお金を貯める。作りたてのキャラは初心者保護のために空腹にならないので、自分で食べる必要が無い。そうやって調理している間に、小人族のドゥーリン君がパーティに誘って来た。忍者道を極めて「お庭番」になるのが目標とのこと。自分は前キャラも今キャラもずっとソロで動いてきたのでパーティ組むのは初めてだ。拒否する理由がないので、快諾。ついでにフレンド登録をした。2人パーティで町を出て、少し強めの敵に戦いを挑む。楽勝だった。自分より強い敵を倒せるので、スキルの上昇も順調だ。敵のドロップ品の取得は交互に行うことにして、戦闘を繰り返す。時々、取得物で増えた持ち物を売りに待ちに戻る。お金が貯まったので、成長に備えてショートソードを買う。また戦闘。そうこうしているうちに、刀剣レベルが10を超え、ショートソードが扱えるようになる。武器を持ち換えると、見違えて強くなった。それを見ていたドゥーリン君も、刀剣の魅力に目覚めたらしい。投げダガー&拳での戦いを刀剣に切り替えるために、ナイフを所望とのことなので、ナイフを渡す。ナイフ使いになったドゥーリン君は、攻撃力が低下してすこし残念そうだ。鋼鉄のナイフならもっと強いんだけど、渡したナイフは銅製。店では銅の武器しか売ってない。鋼鉄の武器を手に入れるには他キャラの露天で運よく見つけるか、他キャラに作ってもらうか自分で作るしかない。マカフィも鍛冶士を目指しているのだが、まだレベルが低くて鋼鉄の武器を作れない。また、鋼鉄の素材を手に入れるには、ちんぴらオークの出没する鉱山で採掘しなければならず、戦闘能力も足りてない。とかなんとかやってるうちに日曜の昼になり、昼食を取るためにパーティ解散。午後もやるかどうか分からなかったので、来週には来ると告げてドゥーリン君にさようならを言った。
昼食を済ませて、やっぱりMoEが気になるのでログインする。しかし、ドゥーリン君はインしていない様だ。なので鍛冶士のレベル上げを目標にして行動開始。店でつるはしを買って、町の近くの露出鉱石を採掘する。ここの産物は銅がメインで一部スズやまれに鉄を見かける。採掘していると、採掘レベル以外に筋力や生命力も上がるので、戦士と鍛冶士の相性はいい。手に入れた金属は町で精錬してインゴットにして売る。最初はつるはし分の金額を稼ぐのがせいいっぱいだったが、採掘レベルが上がるとざくざく掘れるようになる。そうこうしているうちに、銅インゴットは鉄砲玉に加工して売ると高く売れる事に気づく。もっと早く気づけばよかった、だいぶ銅インゴット売った後だった。そして、とうとう採掘レベルが30を超えて、初心者マークが消えた。鉄砲玉作成でお金もだいぶ貯まった。魔法習得に必要な(ノアピース)をいくつか買えるだけの蓄えが出来たのだ。
初心者マークが消えると、喉が渇いたりお腹がすいたりする様になる。それでも、最初のうちは町のとあるNPCがタダで水と食料を分けてくれるが、強くなると店で買わなければならなくなる。神秘魔法レベル10で食料や水を召喚できるものがあるので、神秘魔法のレベル上げを開始する。魔法を使用するには触媒が必要なのだが、神秘魔法の初歩に最低レベル触媒(ノアダスト)を中レベル触媒(ノアパウダー)に精製する魔法(リエージェント アルケミー)がある。ノアダストの店頭価格は1ゴールドで、ノアパウダーの引き取り価格は1ゴールド。詠唱失敗で少し減るけれど、殆どお金は消費されない。町の出口付近で単純作業すること10分余り。目出度く神秘魔法10レベル到達。食料と水の心配は無くなった。
これからどう伸ばしてゆこうか考える。今みたいな魔法戦士兼鍛冶士でゆくと、魔法と戦士装備の相性が問題だ。今は着こなしレベルが低いので布の装備しかできないが、レベルが上がって金属鎧を着るようになると、金属鎧(銀やミスリルでさえも)によって魔力が低下してしまう。なので、魔法は魔力があまり影響しない神秘&召喚系を中心に据えてゆこう。幸いシップ(称号であり職業の様なもの)のマインビショップ(鍛冶士兼魔法使い)は神秘魔法と召喚魔法に鍛冶と魔法熟練が40レベルでなれる。今目指しているスタイルに近い。また、これになると高品質の装備品が作れる確率が上昇する。ぜひなりたい!といったところで終了。さて、来週はドゥーリン君に会えるかな。